【展示会ルポ】FIT2023(東京)に出展しました | 北浜グローバル経営株式会社
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【展示会ルポ】FIT2023(東京)に出展しました

北浜グローバル経営は10月26~27日、金融機関との提携拡大や関係強化を図るべく東京国際フォーラムにて開催された金融機関のためのITフェア「FIT2023」※1に出展しました。同展示会では、総合コンサル会社の当社ならではの強みである包括契約を主体としたサービス※2をご紹介しました。

ニッキン主催の同展示会に出展するのは、大阪展も含めて今回で4度目。出展回数を重ねるごとに、ブース規模拡大に加え出展内容の拡充を行い、来場者数は前年比1.5倍の過去最多となりました。

本コラムでは、アフターレポートとして昨年から進化した当社のブースや、出展内容、来場者の様子などについて、みなさまにお伝えしていきます。ぜひ最後まで、ご覧ください。

※1.FIT2023公式サイトを見る
※2.当社の包括契約(アライアンス)について

FIT2023(東京)出展経緯

中小企業庁によると、国内企業数全体の約99%は中小企業・小規模事業者が占めるとされています。日本経済の主役とも言える中小企業ですが、目下、物価高騰や深刻な人手不足など、経営環境は厳しい状況であることは周知のとおりです。

課題に対する措置として、国からは価格転嫁対策や資金繰り支援、省人化投資支援といった中小企業対策費が、令和5年度で1,090億円投じられました。さらに、令和6年度(要求)では1,336億円※3と前年比約22%の増額予算を見込んでいることから、中小企業支援の重要性はますます高まりを見せていると言えるのではないでしょうか。

こうした状況下、当社では金融機関様と提携し、全国の中小企業様支援を通して地域活性への貢献に取り組んでいます。金融機関様が一堂に会するFIT展において、現在未提携となっている東北・中部エリアでの新規提携先拡大や、提携済みの金融機関様との関係強化を図り、今後さらなる中小企業支援の提供拡大につなげるべく、同展示会に出展いたしました。

※3.中小企業庁:令和6年度中小企業・小規模事業者・地域経済関係概算要求等ポイント参照

ブースデザインと出展内容の進化 

昨年(左)と、今回(右)の当社出展ブースの様子 

デザイン性の向上に加え、ブース面積は昨年比3.5倍!
昨年の出展ブースの広さは、6㎡で畳約3枚分。対して4度目となる今回は、21㎡と3.5倍になりました。デザインについて当社設計者は「木目を基調とし、植栽を置くことで落ち着いた印象に仕上げました。カフェのように立ち寄りたくなる雰囲気と、金融機関の窓口のような清潔感を兼ね備え、北浜らしさを演出しています。全体的に安心感をもたらすデザインになるように意識しました」とブースに込めた想いを語ってくれました。

進化したのはブースデザインだけではありません。昨年から拡充した出展内容について、アライアンス推進部は次のように説明しています。

「昨年の出展時は、まだ包括契約の仕組みが完成していなかったため、具体的な支援内容は補助金申請支援がメインでした。対して今年は、包括契約による支援内容として当社の専門コンサル(WEBコンサル、IT導入、雇用支援、人材育成支援、M&A)ついてもPRができ、総合コンサル会社としての強みを知っていただく良いきっかけづくりの場となりました」

実際にブースに来訪された金融機関様からは、インボイス制度への支援や販路拡大支援、DX関連、外国人雇用支援、補助金の対応種類などに関するニーズが多く寄せられたと言います。

過去最多の来場者数、前年比約1.5倍の延べ362名に

こうした外観(ブース)と内面(サービス)の質向上により、当社ブース・セミナー来場者数はなんと前年比1.5倍の延べ362名にのぼりました。東日本エリアの金融機関に加え、九州、中国・四国エリアからも複数ご来場いただきました。

出展時の様子についてアライアンス推進部は「既にやり取りのある金融機関様も、今回新たな部署の方とつながることができ、当社のサービスを改めてご認知していただくケースが多くありました」と話し、これをきっかけに提携について好評なお声をいただくことができ、手応えを感じたようです。

昨年との違いとして「初出展した際は、関東圏の金融機関様との提携先は1行だったため集客に苦労しました。今年は東日本エリアで13行まで増加したため、提携先の金融機関の方々がブースにお越しくださり、この1年でのアライアンス活動の成果を実感する2日間でした」と振り返っています。

今後については「出展後2週間で、すでに新たな金融機関様複数社と直接的なやり取りが生まれています。中小企業支援ニーズの多さを感じた展示会でもあったため、今後も国の施策や時流に併せ、金融機関様と共に伴走支援を推進していきます」と語りました。

最後に

FIT2023(東京)の全体来場者数は、コロナ禍前のピーク時(2019年)と同等の賑わいになったそうです。それに伴い、各社のブースもより一層盛り上がりを見せていたように感じます。来場者と出展社の熱気あふれる様子を実見し、私自身中小企業支援ニーズを身をもって知る機会となりました。

同展示会にて、当社が実施したセミナーの後日配信は、12月8日(金)まで申し込み・視聴が可能です。
11月15日時点で既に金融機関様をはじめ、リース会社様やメーカー様、ベンダー様など延べ677社にお申込みいただいております。まだご覧になられていない方は、ぜひこの機会にご視聴ください。

〔セミナー詳細〕
■講師:城南信用金庫 企業経営サポート部 部長 重田健二氏
テーマ「事業支援における金融機関の役割、支援を成功に導く秘訣」
視聴申込:https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/5695/

■講師:弁護士・元大阪府知事 橋下徹氏
テーマ「金融機関が押さえておくべき企業との提携関係」
視聴申込:https://fit.nikkin.co.jp/seminar/1/5696

当社は今後も、補助金申請支援にとどまらない総合コンサル会社として、WEB・IT関連、外国人雇用、人材育成、M&Aといった専門性で中小企業の多様化する経営課題を伴走支援してまいります。

アライアンス事業の詳細を見る

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