中小企業の成長を支える「伴走支援」の必要性 | 北浜グローバル経営株式会社

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中小企業の成長を支える「伴走支援」の必要性

企業を取り巻く環境は、日々、目まぐるしく変化しています。
新型コロナウイルス感染症の流行や物価の高騰、DXやカーボンニュートラルなど、予想だにしなかった事象が次々と登場し、将来への見通しが立てづらい状況に不安を感じる経営者様も多いかと思います。

「伴走」とは文字通り「伴って走ること」。
マラソンなどでランナーと共に走る人=伴走者というのが一番身近かもしれませんね。
「伴走支援」も同じく「共に走りながら支援する」ことを指します。当社はそんな「伴走支援」型のコンサルティング会社です。

伴走支援を行う理由

当社が伴走支援を行うのは、経営者様の負担を少しでも軽減するためです。
コンサルタント=あれこれ指示してくる人間というイメージの方も多いかもしれませんが、少なくとも当社コンサルタントはそうではありません。

当社にご相談いただく企業様の多くは、事業再構築補助金の申請支援がきっかけです。
前段でお話ししたように、企業を取り巻く環境は日々目まぐるしく変化しています。補助金の申請を考える理由はさまざまですが、現状打破が最多であるように感じます。

ただ、補助金申請には多くの工数が必要です。
既存事業と並行しながら進めることになりますが、経営者一人のリソースには限界があります。
さらに、めでたく採択されたとしても、そこがゴールというわけではありません。むしろ採択されてからが本番です。
いざ事業を進めるという段階で、組織体制の課題や競合事業の増加、物価高騰など、さまざまな要因で計画通りに進まなくなることもあります。

そんな時、経営者には本音で対話し、事業課題の解決にむけて伴走できる相談役が必要です。
企業のことを考えるからこそ、一人で抱え込みやすい経営課題を共に解決に導く。それが伴走支援者である当社の役割です。

事業再構築補助金採択後の、伴走支援事例

いくら伴走支援と言っても、経営者様が納得して進めていかなければ、その支援には何の意味もありません。
そのため私たちは、一方的でない対話型の提案を重視しながら、採択後の課題に対してさまざまな支援を行っています。

A社・飲食業

課題:既存事業とは異なる料理で新しい飲食店を開業したところ仕入れ食材の価格が予定より大幅に高騰。売上は上がるものの利益が上がらない、という状況が数カ月続いていた。

当社支援:元々計画していた原価率とターゲットを再確認し、売れている商品・時間帯・これまでの施策改善に対する効果を整理。
客単価・競合他社を分析しながら、利益を出せる価格の再設定・営業時間の変更・人件費の調整を行い、再度利益回収の戦略を提案。

B社・サービス業

課題:新事業をスタートするタイミングで競合他社が増加。他店舗との差別化が難しく、予想より早く客足が鈍化。

当社支援:ヒアリングを行いターゲットとなるユーザー層を明確化。もともとB社はSNSで発信活動を行っていたため、当社のWEBコンサルと連携し、フォロワーに来店を促すSNS施策を提案。

C社・製造業

課題:新分野への展開による受注増を見込んで採用活動を始めていたが、思うように人材が集まらず苦戦していた。

当社支援:社内環境(採用フロー、育成環境、現在の作業工程)を見直し、それぞれに改善策を提案。一番の課題は人材不足だと考えていたが、作業工程の見直しにより現状の社員数でも対応が可能に。採用後の育成環境の改善も図ることで、今後予定される新しい人材の定着化を図った。

まとめ

伴走支援は、一時的な助けではなく中小企業の長期的な成長を実現するための過程だと考えます。
そのためには、信頼できる、かつ本音で話し合えるパートナーシップの構築が不可欠です。

北浜グローバル経営の伴走支援の特長は、経営者様に寄り添う対話型であること。
事業再構築補助金の申請支援では、ヒアリングをもとに「事業計画書の実現可能性」「新事業を立ち上げた後の受注確度」などを確認し、計画と実行内容に大きなギャップ(課題)が生まれないよう支援いたします。採択後も、経営者が事業に専念しやすいよう実績報告などの行政対応をサポートしながら、経営相談に対しても第三者視点でのご提案が可能です。

どんな些細なことでも構いません。初めての補助金申請に関するご不安な点や、経営に関するお悩みを抱える経営者様は、ぜひお気軽に北浜グローバル経営へご相談ください。

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