大阪梅田の新オフィスをご紹介! | 北浜グローバル経営株式会社

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大阪梅田の新オフィスをご紹介!

こんにちは。北浜グローバル経営 プレス担当の井上です。
今回は、2022年7月に移転した大阪本社のオフィス環境をご紹介いたします!

働き方が多様化する近年、「働きやすさ」は企業・個人にとって大きなテーマであると言えます。この記事では、移転後の大阪本社について私が「働きやすい!」と感じるポイントをお伝えしながら、新オフィスを紹介したく思います。企業見学のような感覚でお読みいただけますと幸いです。ぜひ、最後までお付き合いください。

大阪本社のある「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」

あらゆる駅から近い好立地

まず「働きやすい」ポイント1、アクセスの良さです。
個人の価値観や状況によって働きやすさの条件はさまざまであるものの、アクセスが良いことを「働きやすい」と感じる方は多いのではないでしょうか。

当社の入っているオフィスビル「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」(2022年2月全体竣工)は、いわゆる駅近。関西を代表するビジネスエリア・大阪梅田にありながら、阪急「大阪梅田」駅より徒歩7分、JR「大阪」駅より徒歩3分、阪神「大阪梅田」駅はなんと徒歩1分の好条件です!他にも、JR「北新地」駅や大阪メトロの駅からも近く、あらゆるビジネスパーソンにとって嬉しい立地となっています。

アクセス情報を見る

https://kitahamagm.co.jp/access

オフィス内の紹介

26階メインエントランス。北浜グループの「顔」です。

「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」の26階に、北浜グローバル経営株式会社、グループ会社の北浜国際特許事務所、銘木総研株式会社、北浜国際法務事務所、北浜グローバル商事株式会社のオフィスがあります。
ここからは、当フロアの様子を一部ご紹介いたします。

開放感あるオフィス設計

メインエントランスからオフィスに入ると、目に入るのはおしゃれなシンボルツリー。そこを中心にデスクが配置されており、見渡すと社員の一人ひとりの顔がよく見えます。

画像右側にあるのがシンボルツリー。他にも社内の所々に植物が生けられています。

大きな窓が並んだワンフロアのオフィスに、緑を取り入れていることで、屋内でありながら開放感のある雰囲気が味わえる点も魅力です。これが「働きやすい」ポイント2になります。
広々として明るいオフィスでは気持ちにゆとりが生まれ、リラックスするとともに集中して業務に励めている社員も多いと思います。

社内コミュニケーションを促す工夫

「働きやすい」ポイント3は、コミュニケーションの場を確保しやすいこと。
同じフロアには、会議や研修に使われる予約制のミーティングルームはもちろんのこと、自由に利用できる「コミュニケーションスペース」もあります。
コミュニケーションスペースは、他部署の方にちょっとした相談をしたいときや、急な打ち合わせが必要なとき、気軽に利用できるため大変便利です。
また、シンボルツリーの周りでも、立って話し合う姿がよく見られます。

仕事の成果を最大化するためには、自分だけではなく仲間の知恵や協力が必要になります。仲間と連携するためには、日頃から部門・役職問わずコミュニケーションをとれていることが肝心です。
だからこそ私たちは、社内の情報共有や意思疎通のしやすさを大切にしています。
どこでも気軽にアイデアを持ち寄ってコミュニケーションを交わすことができるのは、関係性の土台を築けるという意味でも「働きやすい」ポイントなのです。

ちなみに、コミュニケーションスペースは窓際のため日当たりもよく、休憩時間はこちらで昼食を食べている人もいます。大阪梅田の街を一望できて眺めも最高ですよ!

コミュニケーションスペース。ダイニングスペースもあります。

その他の設備

社内の設備も働きやすさに関わる大事な要素ですよね。
当社では、給茶機・オフィスコーヒーを完備。紅茶やカフェオレ、コンソメスープも飲めます。
一日単位でみると些細なことではあるものの、毎日のことなので本当にありがたい福利厚生だと実感しています。

当ビルの別フロアにはカフェや食堂、コンビニなども入っているため、好立地でありながらも休憩時間は外に出なくても十分快適に過ごせます。

福利厚生について詳細を見る

https://kitahamagm.co.jp/recruit/#welfare-houshang

さらに「働きやすい」会社を目指して

今回は新オフィスの案内を兼ねて、個人的に「働きやすい」と感じるポイントをご紹介いたしました。
従業員にとって、居心地が良く風通しも良いオフィスは、よりよいパフォーマンスを生み出します。
だからこそ私たちは、これからもさらに一丸となって「働きやすい」北浜グローバル経営を追求していく所存です。

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